はじめまして。アンドナです。 障がい福祉の仕事は、障がいのある人に寄り添い、人生を豊かにするステキな仕事です。みんなで支え合い生きている強さと優しさは、福祉の財産だと思っています。その大切な財産を社会に役立てていきたいと思い、アンドナを設立しました。私たちが、障がい福祉とみなさんを楽しくつないでいきます!
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、介護福祉士の杉森さんに登場いただきました!
ぷろちゃれの事業についてのプレスリリースを配信しました!
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、薬剤師の村田さんに登場いただきました!
躍動感あふれる福祉施設を体験してみませんか?きっと福祉施設に感じていたイメージがガラッと変わります!
アンドナを応援してくださる方たちが集う場所「喫茶アンドナ」。アンドナ仲間の日常を綴った、ゆるゆるリレーエッセイです。
利用者さんの体温を感じていただく体験。ぷろちゃれでは、障がい者を知っていただくのではなく、障がいのある〇〇さんを知っていただくこと。それを最も大切にしています。
非営利型株式会社は、登記上は「株式会社」です。 普通の「株式会社」との違いは、定款に「利益を株主には配当せずに、事業へ再投資します」と謳っているところです。
ホームページがオープンしました! これから、アンドナちゃん共々、育てていく気持ちで協力していただけると嬉しく思います。
親なき後のことばかりに囚われていたころもありました。でも、スタバでの個展とぷろちゃれへの挑戦が、守るだけではなく前に進むというきっかけを作ってくれました。ともに支え合い障がい者がもっと必要とされ活躍できる場が増えることを願います。
障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。
以前、簿記講師をしていたこともありました。工業簿記の原価計算の考え方は、私にとって、時間やお金の価値を図る基礎となっているように感じます。
以前、全くの素人がホテル運営に携わっていたころの話。たくさんのホテルに話を聞きに行きましたが、本質が分かっていなかった私です。
ここ10年間くらい、想いを伝えることを、あーでもないこーでもないと、いろいろな方法を試してきましたが、いまだに何が正解なのかは分かりません。 でも、スタッフさんと一緒に考える時間を持つことで、ふわっとしていた施設の想いが、少しずつ形になってきていることを実感しています。
ステンレスボトルの保温力の優秀さと、新聞記者の仕事のすごさ、そして与謝野晶子のことなどつらつらと。
介護の人材不足。これは対岸の火事ではありません。近い将来自身に降りかかってくる、みなさんにとっても大問題です。
食事介助で大切なことは、安全に完食させることだけではありません。 みなさんは食事をするときにどんなことを楽しみにしていますか?それは、障がいのある人にとっても同じように大切なことだと思います。
モンサンミッシェルのレストランでのちょっとした事件。自分はアジア人ということを痛感した出来事となりました。
想いを伝える研修を行っています。 そして、伝えるだけではなく、その想いを日々の行動にどう落とし込むのかを、スタッフ自身で考えること。そして、それをスタッフが新人さんにも伝えることができ、社外の人にも伝えることができるようになること。 遠い道のりですが、そこを目指しています。
車椅子を押す経験、乗る経験。どちらも大切です。そして、ぷろちゃれでは、また別の経験をすることができます。
ここは、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか?
どんなことでも構いません。ちょっとした疑問や質問など、 何でもお気軽にお問い合わせください。
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ぷろちゃれ/障がい福祉施設を活用した研修事業