はじめまして。アンドナです。 障がい福祉の仕事は、障がいのある人に寄り添い、人生を豊かにするステキな仕事です。みんなで支え合い生きている強さと優しさは、福祉の財産だと思っています。その大切な財産を社会に役立てていきたいと思い、アンドナを設立しました。私たちが、障がい福祉とみなさんを楽しくつないでいきます!
八尾市立桂小学校で、出張ボッチャを実施しました。体育館いっぱいの歓声とともに、パラスポーツと「多様性ってなんだろう?」を体感した45分の様子をお届けします。
奈良市の重症心身障がい児デイサービスRicoraのオリジナル絵本『キセキツナガル』が完成しました!医療的ケア児をまだよく知らない子どもたちやご家族、学校・企業・地域の場へ届けていくプロジェクトです。
「喫茶アンドナ」は、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェ。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか? 今回は、ノーサイド統括の高木さんに登場していただきました!
「なくなるかべプロジェクト」お披露目会の様子が、京都新聞に掲載されました。 障がいのあるアーティストと学生が力を合わせて、仮囲いを“まちの人気者”に変えた温かな取り組みです。
重度障がいのあるプロボッチャ選手と子どもたちが一緒にプレーする「出張ボッチャ」。 学びと体験が融合したプログラムが、青少年活動情報サイトで紹介されました。
アートと建築、そして福祉が出会う「なくなるかべプロジェクト」が、京都芸術大学の「瓜生通信」に掲載されました。学生・企業・福祉が協働で生んだ“仮囲いアート”をぜひご覧ください。
「なくなるかべプロジェクト」お披露目会の様子を、月刊「事業構想」オンラインさんにご紹介いただきました!
9月24日、向日市で「なくなるかべプロジェクト」お披露目会を開催しました。アーティスト、学生、企業が出会い、完成した仮囲いを前に温かい交流のひとときとなりました。
産学福連携で進めてきた「なくなるかべプロジェクト」ついに仮囲いが完成! 9/24(水)お披露目会のプレスリリースを配信しました。
障がい福祉施設で行う“人間力”を高める企業研修。重度の障がいのある方と過ごす貴重な体験ができます。課題解決に向けてのプロフェッショナルのチャレンジです。
出張ボッチャで八尾市立桂小学校へ伺い、「小規模特認校」という制度に出会いました。地域を超えて選べる学校づくりが全国に広がる中、教育の多様性と福祉にも通じる“選択肢の大切さ”について感じたことを綴ります。
八尾市ノーサイドさんのFBMを紹介するパンフレットをアンドナで制作しました!取材を通して、重度障がいのある子どもたちに寄り添う支援の深さと、日常のスタッフが関われるFBMの価値を実感。想いを丁寧に形にした一冊です。
勤労感謝の日に寄せて、アンドナの野村が経理時代に経験した「仕事の楽しさに目覚めた瞬間」を綴ります。努力が報われた一度の「ありがとう」が、今の働き方やアンドナの価値観の原点になっています。
重症心身障がい児デイサービス「Ricora(リコラ)」で毎月行われている理念共有の時間「リコラのミライ」。クリスマス会の準備をテーマに、段取りより“なぜ行うのか”を深く考えた2時間の学びについて綴ります。
喫茶アンドナに、ノーサイド高木さんのエッセイが登場。福祉の心とビジネス感覚をあわせ持つ高木さんとの出会いが、アンドナの未来を大きく広げてくれています。
重度障がいのあるアーティストと学生が同じ空間で出会い、語り、笑い合った「なくなるかべプロジェクト」。関わることで生まれた気づきと優しい変化をお届けします。
なくなるかべプロジェクトのお披露目会を行いました。 学生さんや先生、アーティスト、建築会社、それぞれの立場から語られた感想をまとめました。立場の違いを越え、同じ空間で生まれた学びや気づきをお伝えします。
お披露目会を通じて改めて実感した「なくなるかべ」という名前の意味。学生さんの変化や地域を巻き込む姿を、野村の視点からお伝えします。
障がい福祉の仕事に必要なのは専門知識だけではありません。料理や音楽、趣味や異業種の経験など「普通の経験」こそが現場で活きる力になります。
ここは、アンドナで繋がった仲間たちがゆるーく集うカフェです。仲間たちの日常を綴ったゆるーいエッセイでほっと一息しませんか?
どんなことでも構いません。ちょっとした疑問や質問など、 何でもお気軽にお問い合わせください。
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